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2019年12月26日
クルクルヘビリングに天然石_グリーンガーネット編
ヘビチームの中でスタイリッシュな蜷局デザインが好評のクルクルヘビリング。
クルっとした中に緑色の天然石を入れるカスタムオーダー。
ラウンドカットの透明感のある緑色の石・・・というと
ペリドット、トルマリン、そしてグリーンガーネット。
三人の中で一等高級なだけにエメラルドグリーンみたいな超グリーン。
みてみて。キュービックと誤解されたら心外だわってくらいキレイでしょ。
指にするとデザインと相まってもっと映えるんだよ。
イイものはやっぱりイイわね。
当たり前の事を言ってみたくなった。
投稿者 jam : 19:33
2019年12月23日
年末年始の営業のお知らせ
2019年12月31日(火)→ 2020年 1月 3日(金)
の4日間が冬休みです。
BASE「Jammed JAMJAM」の受注制作の年末年始の納期は
12月24日(火)15時までのご注文 → 最短発送日1月6日(月)
12月25日(水)以降のご注文 → 最短発送日1月16日(木)
となります。
このコアラちゃんに習ってスクスク寝正月したいと思います。
よろしくお願いいたします。
投稿者 jam : 15:25
2019年12月22日
テラオハルミ展_GALLERY IDF
期日:2020年1月11日(土)〜1月26日(日)
時間:11:00-18:00(最終日17:00/火曜休廊)
場所:GALLERY IDF
住所:〒465-0051 名古屋市名東区社が丘1-201 IDFビル
電話:052-702-1206
好きな形と色の植物は彼女にはこう見える。
その色と形を観てると私もそう見てる気にさせてもらえる。
そして知らない異国のサラリと乾いた声がする。
5年振りの個展。ぜひ。
投稿者 jam : 13:49
2019年12月17日
四角と真四角
2004年来のiPhoto内には43607枚の写真がいる。
ずーーーーっとデジカメで撮っててその43607枚の写真の比率は当然のように4:3。
なのでアップする画像はPCでもスマホでも見やすい便利な比率4:3。
スマホでもブラウザで確認しても問題なかった。
あらかたアップした後でBASEアプリというものがあるのを知り確認するとなんと正方形。
直向と吸い口の肝心要なところが悲しいほどに見切れていた。
正方形を考慮して引いて撮影するなんて芸当を9年前に思いつくはずもなく
正方形にトリミングできるほど元画像にも余白がない。
だって奴等ぜんぶ細長いんだもの。
アプリをオフにするわけにもいかんしなと4:3の画像を正方形に加工してみることに。
そういうことをしたことがないがとりあえずやってみることに。
商品背景部分を上下マスクしたレイヤーに馴染むようグラデーションをかける。
そうカンタンに馴染むわけもなく何度も何個も作るハメに。
めんどくせぇ、違っていーやと割り切る。
この方法じゃうまくいかない余白の埋め方が必要となりはじめて検索。
余白選択→塗りつぶし→コンテンツに応じる、をはじめて知る。
上手に応じてくれたので魔法かよと感動して味をしめる。
味をしめたのでもっとやったらお門違いな応じ方をされ、ちげーよとイラッとする。
目立つ汚れがちょっと気になり検索パート2。
スタンプツールでちょっと消したらその後から消さずにはいられない身体になる。
いま456枚。
いまはBESE内にあるBlogを「煙管と煙草」カテゴリに追記をプラスし回顧録にしているところです。
掲載画像は今の時代に合わせて大きい子に遡って差替えてます。
100歳なのでがんばりやす。
投稿者 jam : 18:47
2019年12月13日
ラバライト_Lava Lite(16.3インチ)の電球交換
ずっと愛用しているラバライトの電球のストックがついに底をつく。
これ。16.3-Inch。
寒いとキモい感じにワックスが固くなってそのまま暗いと気になってしょうがない。
切れた電球のSYLVANIA社 40W E26。
取扱っていた当時はこれがLAVA社のオフィシャル替えバルブだったと思う。
一番大きいジャンボサイズ(27-Inch)用は100Wレフ球みたいな形(1個だけ持ってる)。
付けっぱなで毎年交換するんだしとまずは純正を調べることに。
口金E26はどうもラヴァの少数派らしくE17ばかり出てくる。
純正はアメリカAmazonで買うのが送料入れても一番安上がりだというのは分かった。
そもラバライトとは
電球をセットしたランプベースにワックスと液体が入ったガラス管をのっけて
その電球の熱で対流を起こして「LAVA=溶岩」のような不思議な動きとなり
じっと見てられるオブジェ的照明器具となるもの。
ならば同じような高さが得られる白熱球ならええんちゃうんと代替え電球も探してみる。
すると同じようなサイズで口金E26がない。マジカ。
ウチにいるE26白熱球40WはSYLVANIAより背が高く収まらない。
口金はE26で見た目はミニクリプトンが良いんだけどなぁ。
おおっと思ったE26のボール球は背が低すぎる。ぬぅ。
E17ミニクリプトン+口金変換アダプター E17→E26コンボにすると背が高い。くそぉ。
背丈優先で探して見つけた外国サイズっぽいシリカ電球をとりあえずゲット。
おお、似てる。
早速スイッチオンしたらちゃんと対流しはじめた。いえい。
ただ明かりが浮遊するワックスにキレイに透過してない気もする。
とりあえずすぐ復活できたし代替え電球も充分に満足。
純正も頼んでのんびり年越しながら待とうかな。
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追記:国産なら輸入オーブン球がマッチしそう。
旭光 オーブン球 PS48 E26 120V-40W フロストが近い気がする。でもお高い。
投稿者 jam : 16:53