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2016年01月08日
こんな夢を見た
なぜか駅改札が舞台のゲーム(たぶん)の中にいて
「主体」と「行動」というキャラクターがいた。なんだその名前。
「行動」は何人もいて「主体」は一人だけ。そのふたつの区別は付かない。
改札口を通る時「行動」の切符を奪っても「主体」の切符は消えず通ることが出来る。
逆に「主体」を止めれば「行動」をまとめて止めることができる。
ほら、こんな感じに。ね?止まっただろ?
っていう実践の仕方を教わっていた。
教えてたのは誰で、自分が何なのかは不明。
う〜ん、これ初夢ってことデスヨネ。
目が覚めても、珍しく鮮明に覚えていると、覚えていることだけでも誰かに話したくなる。
でも夢の話を誰かにしても「1へぇ」も貰えず、ビミョーな反応を責める気にもなれず
「夢の話なんてつまんないよね、分かってるのに、オチもないのにごめんね」と
申し訳ない気持ちでいっぱいになるのでここに書いとこっと。
投稿者 jam : 2016年01月08日 15:06