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2013年10月14日

東では秋のパリ祭

いつもと違う人をたくさん見ました。

ベビちゃん連れの家族もいっぱい、カップルもいっぱい。

平均年齢、いつもの円頓寺よりかなり低いと思われます。

この2日間、ボーダーTやベレー帽がやたら目につく不思議が面白いです。

そこに出店していたお花屋さんで作ってもらったという花束をいただきました。

「これ買ってきた」と見せてもらった小物も可愛いかったです。

パリ祭に来たお客さんと、8年振りの再会をしました。

ななめな大人は「なんでパリ?」っていう醒めた反応ですが

若い子たちが「良かった」と素直に楽しんでいたのを見たら

この子たちが良いなら良っかとも思いました。



※ そも「パリ祭」とは:フランスの国民の休日、共和国成立を祝う日、バスチーユの日。1789年7月14日にフランス革命の発端となった絶対王政の象徴、バスチーユ監獄襲撃事件が発生して間もなく8月26日、人間と市民の権利の宣言 (フランス人権宣言) が採択。1790年7月14日におこなわれた共和制政府による大規模な一周年記念式典が起源。1933年のフランス映画「Quatorze Juillet(7月14日)」の邦題「巴里祭」がヒットした影響で日本では「パリ祭」という呼ばれるようになった。なのだそうです。カンタンにウィキってまとめました。

投稿者 jam : 2013年10月14日 21:03